2006.3.23. 検査診断学の伊藤先生が,4月からは京都私立病院血液内科部長にご栄転になられるということで,8F特別食堂にて,送別会・祝賀会が検査部主催で催され,大槻は,勉強会でご一緒していた縁で,そして,昔血液をしていた縁で呼んでいただきました。うちの,三浦先生,西村先生も勉強会で親しくさせていただいたりしましたので,心を花束に込めておりまして,それを持参も致しました。
(正式には,検査部の方のカメラマンさんもいらっしゃったので,これはあくまで,カジュアル,スナップのサイトです)
伊藤先生のご挨拶の様子です。
何よりも伊藤先生のヴァイオリンです。

タイスの瞑想曲でした。
血液内科医と,バイオリニストと・・・どっちもサイコーです。
大槻も少しご挨拶させていただきましたが,音楽こだわり という部分で,僕は完ぺきに,それだけで伊藤先生を信頼できるって思ってました。いろいろと,興味深い話も,勉強会で聞かせていただきました。京都人は,京都へ帰るのが一番かも知れませんが・・・水を得た魚になっちゃっていくのだろうねって感じで,新赴任地でも是非,実力通りの仕事をなさってください。
通山教授のご挨拶 杉原教授 和田助教授 大森先生・・・一番弟子とか・・。
植松さんのご挨拶 花束贈呈・・・(検査部のMs. Sharapovaさんより)
記念品贈呈(黒川さんより)
最後の挨拶は山本技師長さん


大倉さん共々,司会医進行その他のご準備お疲れ様でした。
←:静岡から拉致された人とその犯人!
多くの方々がお集まりでした。
暮れなずむ庄の夜景もまた別離の寂寥ですが・・・いえ,明るい未来を見つめましょう。
○○さんが参加していなかったためか,用意された軽食も結構,余っていたようなぁ・・。
そういえば,僕が血液をしていた頃を知っている技師さんも何人か・・・・。それは,良い歴史と受け止めましょう。